ボヘミアの海岸線 - 海外文学の感想

海外文学/世界文学/ガイブンの書評と感想ブログ。昔の名は「キリキリソテーにうってつけの日」

ブラジル文学

『ピダハン』ダニエル・エヴェレット|神を信じない民と宣教師の30年

伝道師としてピダハンの社会を訪れていた最初のころ、私が村に来た理由を知っているか、ピダハンに尋ねてみたことがある。「おまえがここに来たのは、ここが美しい土地だからだ。水はきれいで、うまいものがある。ピダハンはいい人間だ」 ――ダニエル・エヴェ…