ボヘミアの海岸線 - 海外文学の感想

海外文学/世界文学/ガイブンの書評と感想ブログ。昔の名は「キリキリソテーにうってつけの日」

キューバ文学

『夜になるまえに』レイナルド・アレナス

「覚えておくんだよ、わたしたちは言葉によってしか救われないってこと。書くんだ」——レイナルド・アレナス『夜になるまえに』 絶叫する生 夜とは、灯りが消えてものが書けなくなる時間であり、一度行ったらもう永遠に戻れない深淵のことである。キューバの…

『夜明け前のセレスティーノ』レイナルド・アレナス

[吹っ飛ぶ] Reynaldo Arenas Celestino Antes Del Alba , 1967.夜明け前のセレスティーノ (文学の冒険シリーズ)作者: レイナルドアレナス,Reinald Arenas,安藤哲行出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2002/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 60回…

『この世の王国』アレホ・カルペンティエル

[ブードゥー・マジック] Alejo Carpentier y Valmont El Reino de este Mundo, 1949.この世の王国 (叢書 アンデスの風)作者: アレホカルペンティエル,Alejo Carpentier,木村栄一,平田渡出版社/メーカー: 水声社発売日: 1992/07メディア: 単行本購入: 1人 …