ボヘミアの海岸線

海外文学/世界文学/ガイブンの感想・書評ブログ。

2020-08-19から1日間の記事一覧

『ラングザマー 世界文学でたどる旅』イルマ・ラクーザ|ゆっくりすることへの愛

いまでもそうだが、私は自分の本をほかの人にはどうしても貸したくない。どの本とも一つの(あるいは私の)愛の物語があり、ある本のカバーを見るだけでその本のストーリーだけでなく、そのストーリーとどのように私が関わったかということが呼び起こされる…