ボヘミアの海岸線|海外文学の感想

海外文学/世界文学/ガイブンの書評と感想ブログ。昔の名は「キリキリソテーにうってつけの日」

ポルトガル文学

『ガルヴェイアスの犬』ジョゼ・ルイスペイショット

誰にだって、運命の場所ってもんがあるのさ。誰の世界にも中心がある。あたしの場所はあんたのよりましだとか、そんなことは関係ないの。自分の場所ってのは、他人のそれと比べるようなものじゃない。自分だけの大事なもんだからね。 ――ジョゼ・ルイスペイシ…

『縛り首の丘』エッサ・デ・ケイロース

[死体、大活躍] José Maria de Eça de Queiroz O Mandarim / O Defunto,1902.縛り首の丘 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)作者: エッサデ・ケイロース,E〓@7AB7@ca de Queiroz,弥永史郎出版社/メーカー: 白水社発売日: 2000/08メディア: 新書 クリック: 12回…

『不穏の書、断章』フェルナンド・ペソア

[自己という迷宮] Fernando Antonio Nogueira de Seabra Pessoa Bivro do desassossego.不穏の書、断章作者: フェルナンドペソア,沢田直出版社/メーカー: 思潮社発売日: 2000/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 95回この商品を含むブログ (32件) を見…

『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ

[見えないことについて] Jose Saramago Ensaio sobre a Cegueira ,1995.白の闇 新装版作者: ジョゼ・サラマーゴ,雨沢泰出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2008/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 41回この商品を含むブログ …