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キリキリソテーにうってつけの日

海外文学/世界文学の感想ブログ。

むーんと考える

LCROSS Impact Data Indicates Water on Moon


 月に水の存在が確認できたらしい。
 日本のプレスリリースは大層つまらなく報道しているが、NASAの原文には発見の興奮さめやらぬ感じがにじみ出ている。「我々は、エクスタシーを感じている」というLCROSSプロジェクトリーダーの発言とか、なかなか面白い。

 有人月面基地の建設についてはあまり興味がないが、月がこれまでどのような歴史をたどってきたのかはものすごく気になる。水の名残は、月にかつて生物がいたかもしれないということを示唆する。もし生物がいたとしたら、なぜ月は今の姿になったのだろうか? 太古の月はどのような星だったのか? 妄想は絶えない。


Greatest Hits

Greatest Hits


The Police - Walking on the MoonYoutube

せっかくなので、月にまつわるメロディを1曲(埋め込みしようと思ったのだが、できなかったのでリンク)。The Policeは、PVのゆるさがすばらしいと思う。一番のお気に入りは「So lonely」(Youtube)。ここまでクールな丸の内線乗車客はそういまい。


MOON

MOON


 もう1つ、月に関係あるっぽいゲームについて書く。これは伝説のゲーム制作会社ラブデリックが作った、いわゆる神ゲー。ゲームはあまりやらないのだが、こればかりは別もの。わたしの中で、海外文学でいうなら『百年の孤独』並みのぶっちぎり好評価を誇る。これはゲームであるがゲームではない。書物という存在でありながら、書物の世界を吹っ飛ばしたマルケスと同じように、「Moon」はゲームにある暗黙のルールを吹き飛ばした。間違いなく、今の自分に流れるルーツの1つ。海外文学好きなら溺愛確実のゲーム。


 またも話が脱線した。とりあえず、月についていろいろ考えるのは楽しいよねという話。妄想ばんざい。