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キリキリソテーにうってつけの日

海外文学/世界文学の感想ブログ。

バイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る

フラグメント

 実はケルトが好きである。ウィスキーを飲み始めてから、アイルランドの土地が好きになった。かの土地の人々は、城と草と岩しかない厳しい土地で、ピートをたいてうまい酒を作った。
 酒はその国の音楽を聴きながら飲みたくなる。それでケルト。じつにシンプルな話。


 ケルト音楽では主な楽器としてフィドルが用いられる。フィドルとはバイオリンのことを指す。しかしこの2つは違う。バイオリンは歌い、フィドルは踊るのである。


Leahy & Chieftains - B Minor


 Leahyは、8人兄弟姉妹で構成されるカナディアン・ケルトバンドだ。文句のつけようがないぐらい格好いい。どんな仕事をしていても、この動画だけは100%手が止まる(特に04:30以降)。

 これだけ楽しそうに音楽ができて、ついでに踊れたら、それだけで人生はすばらしいだろうなあ。


A Violin Sings but a Fiddle Dances.