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キリキリソテーにうってつけの日

海外文学/世界文学の感想ブログ。

研究室で朝食を

 論文が、マジック・リアリズムみたいなことになっています。

 歴史の軸を2本用意して、そこに従来の理論軸を放り込んで、実践の系譜を重ねて重層構成にして、さらに別の理論をはめこむと、何が見えるか…みたいなことをやりたいのですが、はたしてうまくいくかどうか。それぞれの軸がふくらみすぎる。まずいです。マコンドみたく消滅しなきゃいいけれど。あそこまできれいになくなれば、それはそれで格好いいけれど、査問のことを考えると、そうも言っていられない。

 読んでいる研究者の理論や口調の影響を受けることは知っていたけれど、読んでいる小説の影響が出るとは知らなんだ。それとも、もとからあった性格なのか。たまごとニワトリの問題だなあ、こうなると。