キリキリソテーにうってつけの日|海外文学録

海外文学/世界文学/ガイブンの書評と感想ブログ。

長距離走者の師走

 気がついたら12月になっていて、気がついたらコートも手帳も買いそびれそうな今日この頃。エンゲル係数が高くなり、書物消化率は悪くなり、そろそろ修羅場というやつです。いえい。

 論文の追い込みで、長編がしばらく読めそうにないので、短編と戯曲とエッセイで乗り切る予定。だけどこういう時に限って、ラシュディ『真夜中の子供たち』とか、リョサ『緑の家』とか、ラブレー『ガルガンチュア』とか、よりにもよってヘビー級が読みたくなるから困る。

 とりあえず、今必要なのは、あったかマット。私の部屋は木造のはしに位置するので、とにかくしんしんと寒い。朝起きると、冬眠中のクマが起こされたような気分になるので、切実だ。