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キリキリソテーにうってつけの日

海外文学/世界文学の感想ブログ。

神保町で古本まつり

フラグメント

 遅ればせながら、先月末に神保町古本まつりに行ってきた日の記録。いかにもハロウィンらしい、寒くて天気の悪い奇妙な日だったけれど、すごい楽しかったです。

 古本まつりは、国際ブックフェアとともに、年に一度の楽しみとなっています。大通りにずらり並ぶ「本の回廊」、右を見ても左を見ても本ばかり。うっとりする。いつか四面楚歌と言われるくらい、部屋を本で埋め尽くしてみたいとひそかにもくろんでいるのだけれど、いつの日になることやら。


購入本とか↓

  • E・イェリネク『したい気分』:ノーベル賞作家の作品、あまり読んでいないもので。クレジオもパムクも積読のまま。
  • M・エンデ『鏡の中の鏡』:手に取ったのは中学生以来。なつかしい。ものすごく早口の友人に、30分間勧められ続けて、読んだ思い出がある。
  • L・ラールチャルーンップ『観光』:既読だけど、タイ人の後輩が読みたいと言っていたような気がしたから買ってみた。
  • ムージル『三人の女・黒つぐみ』」:本屋で買えるけれど、貧乏学生にありがたい値段だったので。
  • 丸谷才一『夜中の乾杯』:諸君、私は丸谷氏のエッセイが好きだ。
  • メトロポリタン美術館のアドレスブック:なんで買ったのかと問われれば、メトロポリタン美術館が好きだからとしか答えられない。一度も行ったことないけれど。いいんだ、あこがれってそういうもんだと思う。
  • 学術書3冊:省略。コミュニケーション論とかシステム論とか、相変わらずそんなのばかり。

 あとはばらばらと文庫を何冊か。今回は古書・美術書をあまり買っていない。うっかり買うの忘れたのが、オキーフクリムトの作品集。変な漂流民族のエッセイと砂漠冒険記も忘れた。「あとで来よう」はやめようといつも思っているのに。…


 買い物終了後は、いつも通り「さぼうる」で珈琲を。
 さらにこのあと、サーティワンで、10月限定のアイス食べました。パンプキンプリンおいしい。

 どこまでもいい日でした。研究室のロッカーは研究に関係ない本でぱんぱんですが、気にしない。